柏木京子のココロが喜ぶおうちご飯

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● VOL.20 ● とうもろこしとズッキーニの豆乳チャウダー



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 旬のとうもろこしとズッキーニに豆乳を加えたスープ。とうもろこしの自然な甘さ、プチプチとした食感が楽しいです。とうもろこしは実をとった後の芯にも栄養が残っています。いいお味が出るので一緒に煮ましょう。出汁はチキンスープ、かつお出汁など、お好みのものを使っていただければ大丈夫です。今回は昆布と干し椎茸を一晩水につけたものを使いました。冷蔵庫に常備しておくと便利ですよ。作りたても、一晩冷蔵庫で冷やしても美味しいです。ぜひどちらもお楽しみください。

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【材料】(2〜3人分)

とうもろこし.....................1本
ズッキーニ........................1/2本
玉ねぎ..............................1/2個分(みじん切り)
鶏ひき肉...........................100g
出汁.................................200ml
豆乳.................................200ml
オリーブオイル..................大さじ1
白味噌..............................大さじ1〜1.5
塩....................................小さじ1/4くらい
こしょう...........................適宜
★昆布と干し椎茸の出汁→ 水1リットルに昆布10g、干し椎茸2枚を入れ、冷蔵庫で一晩置く。

■ 作り方 ■

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1.
とうもろこしは実を包丁で削ぐように切る。

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2.
ズッキーニを7mm角に、玉ねぎをみじん切りにする。

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3.
鍋にオリーブオイル、玉ねぎ、塩ひとつまみを入れて炒める。透明になりふっくらしてきたら、とうもろこし、ズッキーニ、ひき肉を加えて炒め、塩で味をつける。


4.
出汁を加え、蓋をする。火は中火。5分くらいしたら全体を混ぜる。

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5.
火を止め、豆乳、白味噌を加えて混ぜる。再び弱火で加熱し、味見をして塩、こしょうで味を整える。

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6.
器に盛っていただく。温かいうちにいただくのも美味しいが、冷蔵庫で一晩冷やすと味が染み込み、豆乳にとろみが出てまた別の美味しさ。


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 ● VOL.19 ● 鶏むね肉のふんわり揚げ

 ■  P R O F I L E  ■ 

kokoro_pro.jpg自宅料理教室「チアフルキッチン」主宰
にんべん だしアンバサダー
柏木京子(かしわぎ きょうこ)

出産時に生死の境をさまよった経験から「食の大切さ」を実感、自宅などで料理教室を始める。夫がアメリカ西海岸に転勤になった2011年からSkypeによるオンライン料理教室を開始。帰国後は「いまさら聞けない料理の基礎」など主婦の悩みに応えるテーマのレッスンを次々企画、人気を博す。オンライン教室はのべ1,000人以上が参加。自宅での料理教室もリピーターが多い。

更新日:2021年8月4日(水)

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