【特集】『巨大映像で迫る五大絵師』
− 北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界 −

【特集】『巨大映像で迫る五大絵師』<br />− 北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界 −

※会場イメージ


 江戸時代の絵師たちの情熱と想像力が込められた浮世絵や金屏風、金襖絵。その歴史的作品が超高精細デジタルアートとして蘇るデジタルアート展『巨大映像で迫る五大絵師』 −北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界−。本展では、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」と歌川広重の「東海道五拾三次」、俵屋宗達と尾形光琳が描いた2つの「風神雷神図屏風」の競演、伊藤若冲の代表作「仙人掌群鶏図」など、日本美術の最高傑作を公開。デジタル技術と映像演出、そして巨大スクリーンによる大スペクタクルを展開します。3面ワイド45mスクリーンに高輝度4Kプロジェクターを駆使したダイナミックな巨大映像空間で、浮世絵は原作和紙の繊維一本一本まで、金屏風や金襖絵は素材や表現の緻密な違いまでを再現します。また、作品のディテールを拡大表示し、わかりやすい解説とともに作品の魅力に迫ります。会期中、上映作品が毎日入れ替わるダブルプログラムで上映します。
 巨大映像と音楽をコラボレーションしたドラマチックな演出による新感覚のアートエキシビション。古の人々の息づかいまで聞こえてくるような、時空を超えたアート体験をお楽しみください。

0707godaieshi_b.jpg【アンバサダー尾上松也 歌舞伎俳優

【体験コメント】
絵の中に入り込んだような体験だ。絵の中の全ての色、毛の一本一本、鎧の線の一つひとつに、絵師の魂や思いを感じる。どうやって描いているのか、想像もつかない。実物大ではわからない凄さと迫力だ。

【プロフィール】
歌舞伎俳優1985年1月30日生まれ。歌舞伎の舞台の他、『半沢直樹』などのテレビドラマや『エリザベート』などのミュージカルでも活躍中。



0707godaieshi_c.jpg【監修】 小林忠 学習院大学名誉教授・岡田美術館館長
 巨大映像で迫る新たな美の世界美術作品は本物に接するのが一番と思ってきたが、そうした固定観念を打ち壊すような新しい美の世界が開かれた。それは横幅が3面45メートルの巨大画面に映写されるデジタル映像の迫力だった。絵の具や金箔、和紙などの素材の質感や、画家の息づかいまで聞こえてくるような筆使いの強弱の変化が、拡大されることによってこれほど感動的なものに見えるとは思いもよらなかった。超高精細のデジタルアートが、異次元の美の世界を開拓してくれた。これまで誰も体験したことの無い、斬新で驚愕的な体験をお勧めしたい。

本展のみどころ

■ 20億画素の超高精細デジタルリマスターが明らかにする、浮世絵の真実

 アルステクネが開発した独自のDTIP(超高品位3次元質感記録処理技術)により、浮世絵を3Dデータとして組み上げ、超高精細なデジタルリマスター化を実現。葛飾北斎、歌川広重が表現した微細な凹凸などの技巧はもちろん、和紙の繊維一本一本(0.05mm程度)の質感までも立体的に復元することに成功しました。

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葛飾北斎「冨嶽三十六景 凱風快晴」所蔵:山梨県立博物館 画像提供:@アルステクネ

超高精細デジタル画像による「Digital北斎×広重」コーナーでは、「冨嶽三十六景」と「東海道五拾三次」からベストセレクション約60作品を大型モニター10数台で紹介します。

0707godaieshi_e.jpg※会場イメージ

■ 超細密データ画像の巨大映像化で描く圧巻の金世界

 新デジタル撮影技術と多分割データ画像処理技術によって、金屏風や金襖絵の金箔、切箔、金砂子、金泥などの素材や表現の緻密な違いまでも再現。俵屋宗達や尾形光琳、伊藤若冲たちが細密に描写し綴られている物語が鮮やかに蘇ります。

■ 3面ワイド45m巨大スクリーン映像と音楽のコラボによる未知のアート体験

 メイン会場は、3面ワイド45mスクリーンによる圧巻の巨大映像空間。先進デジタル技術と高輝度4Kプロジェクター複数台を駆使した映像と、音楽のコラボレーションによる大スペクタクルを体験いただけます。また、超高精細デジタル画像で作品の緻密な部分を拡大表示し、ナレーション(英文字幕)とともに作品をわかりやすく解説するプログラムもございます。巨大な名画をバックに写真撮影も可能です。

■ 日本美術史を飾った五大絵師の代表的な傑作を超高精細デジタル画像で公開

[主な作品]
0707godaieshi_f.jpg(上段左)葛飾北斎「嶽三十六景 神奈川沖浪裏」所蔵:山梨県立博物館 画像提供:@アルステクネ
(上段右)歌川広重「東海道五拾三次 日本橋 朝之景」所蔵:大阪浮世絵美術館 画像提供:@アルステクネ
(下段左)俵屋宗達 国宝「風神雷神図屏風」原本所蔵:大本山 健仁寺 画像提供:キヤノン
(下段中央)尾形光琳 「菊図屏風」(右隻)収蔵:岡田美術館 画像提供:岡田美術館
(下段右)伊藤若冲 重要文化財「仙人掌群鶏図」(部分) 所蔵:小曽根山 西福寺 画像提供:便利堂

※画像写真の無断転載を禁じます

■展覧会名/『巨大映像で迫る五大絵師』− 北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界 -
■会期/7月16日(金)〜9月9日(木)※上映作品が毎日入れ替わるダブルプログラム
■開館時間/10時30分〜19時30分 ※入館は閉館の60分前まで
■観覧料/一般2,000円、大学生・専門学校生1,500円、中・高校生1,000円
※満70歳以上、小学生以下は入場無料。
※障がい者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)は無料。
※ご来場時、年齢証明ができるもの、または学生証をご提示ください。
■主催/フジアール、フジテレビジョン、BSフジ、ニッポン放送
■協賛/マウスコンピューター
■後援/フジサンケイグループ、千代田区、千代田区教育委員会
■協力/NTT ArtTechnology、アルステクネ・イノベーション
アルステクネ、キヤノン綴プロジェクト
■特別協力/山梨県立博物館、岡田美術館、大阪浮世絵美術館、大本山 建仁寺、
小曽根山 西福寺、金刀比羅宮
■会場/大手町三井ホール 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3F
【アクセス】
●東京メトロ・都営地下鉄 各線「大手町」駅 C4出口直結 千代田線:徒歩2分/丸ノ内線:徒歩5分 /
半蔵門線:徒歩5分/ 東西線:徒歩9分/三田線:徒歩6分
●東京メトロ東西線「竹橋」駅:徒歩2分
●JR「東京」駅:徒歩12分
■会場問合せ/03(5962)9570

◎公式HP→https://www.faaj.art/

★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!
★申込み締切 7/21(水)12:00まで
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

更新日:2021年7月7日(水)

『巨大映像で迫る五大絵師』
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