2020年5月13日（水） [2] ※表示価格は特記以外消費税を含んでいますレディ東京滋賀県・彦根市がふるさと納税を受付中豊かな自然が育んだ特産品が魅力滋賀県彦根市 別名金亀城とも呼ばれる「彦根城」城下町として知られ琵琶湖の東に位置する彦根市。琵琶湖と鈴鹿山系に囲まれた豊かな自然、江戸時代から伝わる伝統と、現代の新しい文化とが同居する人気の観光スポットです。京に近く古くから交通や戦略上の要衝であった彦根の地は、関ヶ原の合戦を経て、江戸時代に彦根藩井伊家の城下町として栄えました。 現在彦根市では、国宝の天守閣を擁す彦根城の世界遺産登録を目指して取り組んでいます。また、ご当地キャラブームの火付け役となった〝ひこにゃん〞は、市の顔として一躍人気者になりました。 特産品の代表は、鈴鹿山系の良水に恵まれた近江・湖東の地で長期間肥育された近江牛。日本での歴史が４００年と圧倒的に長く、三大和牛の１つとして日本全国で愛されています。（上）豊かな自然の中で長期間飼育された近江牛（左）彦根市キャラクター“ひこにゃん”丸ノ内ホテル千代田区丸の内1-6-3 https://www.marunouchi-hotel.co.jp/問合せ・予約／フレンチレストラン「ポム・ダダン」TEL.03（３２１７）１１１７（直通）※「チェリールージュ」と「琥珀の時間」は不定期入れ替えです ※写真はすべてイメージ 丸ノ内ホテルでは５月15日（金）、毎年好評の「ポム・ダダン」屋外テラスで「アーバンビアテラス」がスタートします。今年の目玉は、フムスやアジアンサラダ、ミートパイ、トルティーヤなど、５大陸をイメージしたプレート料理。ますます充実した飲み放題のドリンクは、生ビールやビアカクテル、サワー、ワインなど、スタンダードコースで約40種類、アップグレードコースでは「ペールエール」、「チェリールージュ」、「琥珀の時間」など約50種類の飲み物が堪能できます。前後期でメインディッシュが替わるので、何度訪れても楽しめるのも魅力。東京駅の夜景を臨む開放的な屋外テラスで、グラスを片手にとびきりの時間を過ごしてください。●ミートパイ＝オセアニア大陸●トルティーヤ＝南北アメリカアーバンビアテラス ２０２０■期間／[前期] 5月15日（金）～７月3１日（金） [後期] ８月 1日（土）～９月3０日（水） ■時間／17時30分～22時（L.O.21時30分）■料金／フリーフロー（2時間）＋料理9品 ※サ込 [スタンダードコース] 6,500円 [アップグレードコース] 7,500円■料理／プレート料理（五大陸からインスピレーションを受けた料理） ●フムス＝アフリカ大陸 ●チーズ２種＝ヨーロッパ大陸 ●アジアンサラダ＝アジア 〔メインディッシュ〕 前期：姫サザエのつぼ焼き、アンガス牛のステーキ 後期：ホタテ貝のカダイフ巻きフリット、ポークスペアリブの照り焼き■場所／フレンチレストラン「ポム・ダダン」（８階） 屋外テラス※イベント内容及び営業時間は予告なく変わる場合があります夜景を見渡す開放的なテラスで、多彩なビールとこだわりの料理を丸ノ内ホテル行楽地に思いを馳せながら家庭で楽しむ兆の美味老舗日本料理の粋を「春の行楽弁当」で味わう東京兆 銀座店 https://www.kitcho.com/tokyo/ginza_kitcho.php 外出できず家庭料理が続く中、たまには贅沢な食事を楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。そんな時に利用したいのが普段なかなか味わうことのない高級弁当。政財界をはじめ、多くの著名人が利用する兆銀座店の持ち帰り弁当で、老舗日本料理ならではの美味を堪能してはいかがでしょうか。 好評の「お花見弁当」に続いて登場したのは「春の行楽弁当」。贅沢な黒毛和牛すきしゃぶやお造り、八寸の盛合せのほか、薫風を感じさせる稚鮎焼揚げや笹巻き寿司などを用意。色とりどりで目にも美味しい逸品が詰まっています。家族のお祝い事にも最適な充実した内容。豪華な弁当をいただきながら、春のひとときを華やいだ気持ちで過ごしてみては。 ほかにも鰻弁当や季節の筍御飯、お赤飯など多彩なバリエーションがあるので、好みに合わせて選べます。詳しくは電話かHPで確認してください。■所在地／中央区銀座2-6-12大倉本館4階本格日本料理が味わえる「春の行楽弁当」6,480円春の行楽弁当■期間／～5月31日（日） ※5月5日、6日は休業 ※前日18時までに要予約■料金／数量限定 6,480円 ※店舗での受け渡しとなります■問合せ・予約／ ☎０３（３５３５）１１７７ ※「東京兆」で検索、 「銀座兆」へ「黒毛和牛サーロイン炭火焼弁当」5,400円
元のページ ../index.html#2