柏木京子のココロが喜ぶおうちご飯

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● VOL.06 ● 厚揚げと旬の野菜のごま和え



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  ごまを香ばしく炒って作るごま和え、今回は厚揚げを入れてボリュームをアップ。厚揚げは良質のタンパク質、カルシウム、鉄分が豊富で低糖質。女性に嬉しいイソフラボンも豊富です。そこに野菜のビタミン、ミネラルを加え、栄養豊富な一品になりました。美味しく作るコツは、水分をよく切ること。野菜を歯応えが残るように茹でること。これから旬を迎えるみょうが、青じそをのせていただくと、さらに美味しくなります。ごまや香味野菜の香り、ごまのプチプチ、野菜の食感。五感で味わう一品、ぜひ作ってみてください。

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【材料】

厚揚げ...............1/2枚
にんじん...............小1本(7mm輪切り)
アスパラガス...............1本(下から3分の1はピーラーで皮を剥き、3等分)
そら豆...............6粒
プチトマト...............3個(半分切る)
キャベツ...............2〜3枚
青じそ...............5枚(千切り)
みょうが...............1本(薄い輪切り)
☆白ごま...............大さじ3(すりごまもOK)
☆きび砂糖...............小さじ1
☆醤油...............小さじ2〜3


■ 作り方 ■

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1. 和え衣を作る。白ごまを乾煎りし、すり鉢に入れてすりこぎで半ずりにする(すりごまの場合も、乾煎りすると香りが良くなる)。きび砂糖、醤油を入れて混ぜる。

2.
鍋に湯を沸かし、野菜を茹でる。アスパラガス、キャベツ、にんじん、そら豆を少し固めに茹で、ざるに上げる。最後に茹でた後の熱湯を厚揚げにかけ、表面の余分な油を取り除く。

3.キャベツは3cm角、アスパラガスは斜め切り、プチトマトは半分に切る。空豆の皮をむく。厚揚げを食べやすい大きさに切る。

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4.ボウルに具材と和え衣を入れ、やさしく和える。

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5. 青じそを千切りにし、水にさらしてざるにあげ、ペーパーで水気を取る。みょうがは薄い輪切りにする。


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6.器に具材を盛り付け、上に青じそ、みょうがをのせる。


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7. 小皿などに取り分け出来上がり。



<<< ● VOL.05 ● ふわふわ鶏つくねの照り焼き

 ■  P R O F I L E  ■ 

kokoro_pro.jpg自宅料理教室「チアフルキッチン」主宰
にんべん だしアンバサダー
柏木京子(かしわぎ きょうこ)

出産時に生死の境をさまよった経験から「食の大切さ」を実感、自宅などで料理教室を始める。夫がアメリカ西海岸に転勤になった2011年からSkypeによるオンライン料理教室を開始。帰国後は「いまさら聞けない料理の基礎」など主婦の悩みに応えるテーマのレッスンを次々企画、人気を博す。オンライン教室はのべ1,000人以上が参加。自宅での料理教室もリピーターが多い。

更新日:2020年6月3日(水)

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