【特集】ラファエル前派の軌跡展

ラスキン生誕200年記念

【特集】ラファエル前派の軌跡展

ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア(魔性のヴィーナス)》1863年-68年頃、
油彩/カンヴァス、83.8×71.2cm、ラッセル=コーツ美術館 ©Russell-Cotes Art Gallery&Museum,Bournemouth


 1848年、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティらが結成したラファエル前派同盟は、英国美術の全面的な刷新をめざして、世の中に衝撃をもたらしました。この前衛芸術家たちの作品は、観る者の心に訴えかけ、広く共感を呼びました。人々は、社会の基盤が揺れ動くなかで、かれらの芸術に大きな意義を見いだしたのです。その精神的な指導者であるジョン・ラスキンは、あらゆる人にかかわる芸術の必要性を説く一方で、かれらとエドワード・バーン=ジョーンズやウィリアム・モリスら、そして偉大な風景画家J.M.Wターナーとを関連づけて考察しました。本展では、英米の美術館に所蔵される油彩画や水彩画、素描、ステンドグラス、タペストリ、家具など約150点を通じて、かれらの功績をたどり、この時代のゆたかな成果を展覧します。

0106ruskin_b.jpg

(左)エドワード・バーン=ジョーンズ《赦しの樹》1881年-82年、油彩/カンヴァス、186×111cm、
リヴァプール国立美術館、レディ・リーヴァー・アート・ギャラリー
©National Museums Liverpool,Lady Lever Art Gallery
(右)モリス商会《チェリー》1919-23年頃、刺繍/絹、185.5×94cm、ウィリアム・モリス・ギャラリー
©William Morris Gallery,London


0106ruskin_c.jpg

(左)ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《カレの砂浜ーー引き潮時の餌採り》1830年、油彩/カンヴァス、
68.8×103.8cm、ベリ美術館 ©Bury Art Museum,Greater Manchester,UK
(右)モリス商会《3人掛けソファ》1880年頃、クルミ材・毛織生地、96.2×221×77.2cm、
リヴァプール国立美術館、ウォーカー・アート・ギャラリー ©National Museums Liverpool,Walker Art Gallery


■会期/3月14日(木)〜6月9日(日)
■時間/10時〜18時 ※最終入館は閉館の30分前まで
※祝日を除く金曜、第2水曜、6月3日(月)〜7日(金)は21時まで
■休館日/月曜日
(但し、4月29日、5月6日、6月3日とトークフリーデーの3月25日、5月27日は開館)
■入館料/一般1,700円、高校・大学生1,000円、小・中学生 無料
■会場/三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
■主催/三菱一号館美術館
■共催/産経新聞社
■企画協力/インディペンデント、アルティス

◎展覧会サイト https://mimt.jp/ppr/

★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!
★申込み締切 2/27(水)12:00まで
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。


更新日:2019年2月6日(水)

ラファエル前派の軌跡展

入力例:foo@example.com

ログイン後に送信可能になります。ページ上部にある認証ボックスより認証をしてください。

会員登録はこちら web限定会員プレゼント 今月のladytokyo 朝日おでかけ ふるさといろは.com